一心(いっしん)では、表具師・唐影による表具の製作や、中華料理教室、中国語講座などを行っています。ご注文随時受付中(全国発送可)




表具師の仕事は和紙を糊で何枚も貼り合わせ加湿と乾燥を繰り返してモノを作り上げていく仕事です。痛んだ掛け軸や屏風、額などを修復し、新たに鑑賞・保存できるように表装致します。次に、依頼人の書いた書や日本画を預かって掛け軸や額、屏風などに仕上げます。そして、襖や障子・屏風などの建具関係の新調や修理、張り替えの仕事も行います。
どの作業も非常に複雑で経験と熟練した腕が必要となってきます。そして貴重な美術品を扱う事もあるため、常に細心の注意が必要になり、美術に関する知識や材料、形式、配色の考案に際しての感覚も不可欠となります。


表装はもともとは中国において貴重な経文を修復する技術として生まれ、日本へは奈良時代に伝えられた言われております。
そのため、表装の技術は寺の多い京都で発達致しました。
平安時代になると、経文修復だけでなく、絵巻物を装飾するようになります。同時に屏風(びょうぶ)、襖(ふすま)、障子などの様式も確立され、やがて千利休が茶室の掛軸の好み寸法などを作り、茶の道を開き完成しました。
この頃から表具師の仕事は掛軸の製作を中心としたものとなり、それが江戸時代に定着致します。
明治以降は、さらに日本画の隆盛によって、表具師の仕事も屏風、美術襖など幅を広げていきました。
戦後は、日本画が額縁に入れられるようになったり、あるいは床の間のないマンションの増加などにより、表具師の仕事にインテリア的な要素も加わってきました。
仕事の幅が広がることによって、表具師の扱う作品によって、専門化も進んでいます。


皆さんの大切な書や日本画などを美しい掛け軸や額などで更に素晴らしく貴重な物にしませんか?
 ・ お子さんやお孫さんの書や絵を掛け軸や額などで表装して鑑賞、保存したい。
 ・ 想い出の書や絵を掛け軸や額などで表装して鑑賞、保存したい。
 ・ 書道教室などの発表会で入選作品を表装したい。
など、皆さんの様々な用途にご対応致します。お気軽にご相談下さい
<レンタル>
 ・書道教室の発表会 (色紙掛け、額、短冊掛けなど)
 ・写真サークルの展示会 (ハガキ掛け、額など)
レンタル料金はご相談ください


以下は製作実績の一部です。詳しくお知りになりたいという方はどうぞお気軽にお問い合わせ下さい
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掛け軸等、全てオーダーメイトです。
まずはお気軽にご要望をお聞かせ下さい。その後、お見積致します。
金額の目安として下記ご確認下さい掛け軸・・・3万円〜
色紙掛け・・・2万5000円〜
短冊掛け、ハガキ掛け・・・1500円〜

 
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